ベトナムにおける日本人のための求人サイト

ベトナムにおける外国人駐在者に向けて求人情報を届けることを目的に、選りすぐりのウエブサイトとフェイスブックグループを集めました。ほとんどの求人サイトは日本語か英語なので、ご希望の仕事を容易に見つけることができるでしょう、

I- 日本人としての求人市場

近年、日本人をはじめ外国人にとってベトナムの都市部(ハノイ・ホーチミン)においては仕事を見つけることはそれほど難しくはないと言えます。専門職の求人などを中心に、日本人をターゲットとした求人も増えているので、よい条件の仕事を見つけることも容易にできることでしょう。

II- ベトナムの求人サイト上位5社

キャリアリンクベトナム 日本人向け求人サイト

キャリアリンクベトナムはベトナムでトップクラスの求人サイトであるキャリアリンクベトナムはホーチミン・ハノイ・ダナンの3カ所にオフィスがあります。優れたテクノロジー、ベトナム国内のパートナーネットワークと専門的な顧客サービスを基に、あなたに素晴らしい仕事を紹介してくれるでしょう。

キャリアリンクベトナムには200件以上の求人が掲載されています。

ベトナムワークス

VietnamWorksはベトナムではトップクラスかつ老舗の人材会社です。毎年59,000件以上の求人が掲載されます。これはベトナムのどの求人サイトも達成することのできないすごい数です。そのうえ、VietnamWorksは転職の方法について何千もの記事を掲載しています。

 LinkedIn.com

LinkedInは世界で最も大きいネット上にあるキャリアネットワークです。あなたは求人を探すこともできますし、求人を出した担当者に連絡をすることもできます。もしくは興味のある会社をフォローすることもできます。そこにあなたのプロフィールに経歴を掲載して、採用担当者にアピールするべきです。

Indeed.com

Indeedは世界のトップクラスの求人サイトとして、毎月28言語60か国2億人ものユーザーを集めています。もはや求職者にとっては必須のサイトと言えるでしょう。

2004年以来、Indeedは様々なウエブサイトや企業、経営者に無料で何百もの求人を影響してきました。Indeedは様々な分野における求職者を企業に繋げる役割を果たしています。

Expat.com

Expat.comは駐在者に様々な仕事や生活に関する情報を提供するサイトです。無料で駐在者に情報やアドバイスを提供しています。Expat.com 180万人以上の会員をもち、5か国語(英語、フランス語、スペイン語、イタリア語とポルトガル語)で運営しています。現在、ベトナムを含む197か国500以上の都市をカバーしています。

ベトナムにおける個人所得税

ベトナムで働く外国人にとって、個人所得税personal income tax (PIT)の適用を受けるということは、いくつもの規定を解釈することから始まる。すなわち、外国人はその適用範囲と節税の可能性を正確に見積もらないといけない。

ベトナム国内の税金に関する専門家に相談することは、個人個人の課税額を把握するのには役立つかもしれません。一方で、雇用主はよりよい条件で給料を提示できる可能性もあります。ベトナムにおける個人所得税の原則をご案内させていただいたうえで、所得税における免税や扶養家族の減税についてご説明させていただきます。(従業員としての報酬はPITの対象外です。)

在留資格と所得税債務

ベトナムの個人所得税法Law on Personal Income Tax は、所得を減税、税率とそれに関する例外に関して10種類にわけます。

税務上の居住者とは、ベトナムに入国してから暦年もしくは連続した12か月間に183日以上の滞在者を示します。

居住者は世界中で得た雇用所得から(支払われたかどうかに関わらず)累進税率で5パーセントから最大35パーセントの税金を払う必要があります。非居住者はベトナムでの所得のうち20パーセントの固定税率で支払いを行います。

一般的に、ベトナムでの毎月の給料には額面収入と必須となる社会保障が全て含まれています。所得税は社会保障費を除いたうえで、計算しないといけません。企業は従業員のために、前年の収入を基に年初に、所得税の最終報告を行います。

非課税所得

ベトナム税務局はPITから免除できるいくつかの所得に関して記述しています。

  • 1つの住宅または土地の所有者が移転に伴い得た収入
  • 銀行預金や生命保険から得た利益
  • 海外送金、退職金、奨学金
  • 慈善基金または保険金
  • 夜勤手当または残業手当
  • 政府または非政府の海外慈善団体から適切な組織の承認を得て人道的な目的で得た手当

納税者は課税収入から毎月US$388 (VND9,000,000)または毎年US$4,700 (VND108,000,000)控除することができます。毎月収入があるかどうかにかかわらず1年間の合計額は同じになります。

免税

ベトナムにおいて、外国人は雇用報酬として一部免税を受けることができます。免税に該当するのは以下の通りです:

  • 外国人としてベトナムに赴任する際の一時手当
  • 年一回一時帰国する際に雇用主から支払われる往復航空券代金
  • ベトナムにおいて雇用主によって支払われる駐在員の子供が通う一般教育費用および学費

加えて、ある条件を満たせば非課税として扱われます。

  • 課税対象となる全収入の15%を超える住宅費用(雇用主から支払われる住宅費用は除く)
  • 従業員に支払うための通勤費用
  • 社命もしくは従業員の仕事に関わるトレーニング費用
  • 雇用主が従業員に用意した場合の食事代金
  • ある程度の規則の範囲であれば、電話代金、文具、日当、作業着等を含む推定支出は、税金の対象にはなりません。

扶養家族に関する減税

それぞれの扶養家族に関する減税範囲は月間US$155 (VND 3,600,000)と定められています。扶養家族は18歳未満の子供もしくは18歳以上で月間US$21 (VND 500,000) 未満の収入の子供が対象となります。加えて、配偶者もしくは納税者の親で働いていないもしくは収入の少ない方も対象となります。

それぞれの扶養家族につき一人が申請できます。扶養手当は自動では付与されませんので、納税者は対象となる扶養家族を登録して、税務局に書類を提出する必要があります。

納税

従業員のために外資系企業Foreign invested enterprises (FIEs) は前年の収入を基に年初に、所得税の最終報告を行う必要があります。

もし従業員が複数の収入減をもち、自ら申告を行う場合、企業は要望に応じて税金控除を発行できます。駐在員のベトナムでの労働契約が年末になる前に失効してしまう場合は、帰国前に確定申告が必要になります。

納税者は現金または口座振替のいずれかの方法で税務署に支払います。納税者は役所からのバウチャーを受け取ることにより、直接現金で税務署に支払うことができます。もしくは税務署の銀行口座に直接送金することもできます。税金の支払期限は確定申告の期限と同じ年末から数えて90日前までになります。

課税所得の振替

課税所得を外貨で受け取る場合、収入を得た日時でのベトナム国家銀行が発行する銀行間取引外貨為替レートにおけるベトナムドンを適用します。

ベトナムでの労働許可を得るには

外国人にも応募することができる職種がありますが、選ばれるためにはいくつかの条件を満たさないといけません。

ベトナム経済の自由化はベトナム進出を目論む企業にとっては好ましい状況をつくりました。その結果として、外国人がベトナムで働くチャンスも増えています。

これまでベトナム政府は経済発展と社会保障を支える法的制度を(特に外国人に対して)整えてきました。Decree no. 11/2016/ND-CP and the guidance Circular no. 40/2016/TT-LDTBXH が可決され、労働許可申請に必要な項目を刷新しました。

ベトナムで労働許可を得るのに知っておくべき事柄

外国人が労働許可を得るのに応募可能な種類

  • 専門家
  • 管理職managers and executive directors
  • インターン
  • 短期契約社員

専門家は諸外国の組織で何かしらの認定を得る必要があります。学士号以上、3年以上の特殊領域での経験; 応募先となるポジションにふさわしい社会人経験

ベトナム企業法 Law of Enterprisesによると、管理職は 民間企業の所有者、経営者、役員、社長、会長、取締役、部長または会社設立時に応じてそれにふさわしい地位を所持するとあります。

管理職は組織の長またはそれに準ずる地位を指します。

部長とは組織や企業の一部において責任者となる地位を指します。

外国籍の学生はベトナムにある代理店、組織または企業から署名されたインターンシップ契約書が必要です。

管理職、役員、駐在員または技術者として30日以内であれば別の種類で外国人としてベトナム入国を申請できます。しかし、1年間での総労働期間を90日を超えることができません。

ベトナムで労働許可を取得するための必要事項

外国人として労働許可を得るには、犯罪履歴あるもしくはそれに準ずるベトナムもしくは諸外国法に基づいて起訴された状態にあってはいけません。

パスポートコピーは申請者の出身国の機関によって発行されたものである必要があります。申請書類の中に、企業からの事前承認書類を含める必要はありませんが、ベトナム雇用者は規定に基づいて報告する必要があります。

もし以前に労働許可を得たことがあったのならば、特殊なケースとして認められることがあります。その場合、移民局は以前の記録を照会することにより2回目/3回目の書類作成をすることができるので、大幅に時間短縮をすることができます。

申請手順

ベトナムで労働許可を得るには次の順番で行います。

1. ベトナムでの雇用者から職位を示す証明書を発行してもらいます。

2. 3枚のパスポート用写真を準備します。

3. 出身国またはベトナムの病院から健康診断証明書を発行してもらいます。

4. 出身国で犯罪経歴証明書を発行してもらいます。

5. ベトナム労働局に申請書類と一緒に全ての必要書類を提出します。

間違ったやり方とは?

ベトナム政府は労働許可のない、もしくは期限切れの外国人を強制退去させてます。

もし雇用者が報告を怠ったり十分でない場合、監督責任として500万ベトナムドンから1000万ベトナムドンの罰金が科せられます。

もし雇用者が労働許可のない、期限切れ、もしくは例外的に労働許可を得ることもなく外国人を働かせた場合、雇用者は次の罰金が科せられます。

• 10人までの外国人労働者につき3000万ベトナムドンから4500万ベトナムドン

• 11人以上20人までの外国人労働者につき4500万ベトナムドンから6000万ベトナムドン

• 21人以上の外国人労働者につき6000万ベトナムドンから7500万ベトナムドン

雇用者は重要な違反を犯した場合、最大3か月間営業停止させられることもあります。

ベトナムで家や土地を買うには?

ベトナムに住む 外国人は移住する際に家を買う必要があるかもしれません。ベトナムの法律によると土地は自然の恵みですので、所有できるのはそこに建設された建物だけであり、土地は購入できません。最大50年間まで、「その土地を利用する権利」を得ることは可能です。この期間は更新されるかもしれません。ベトナム国籍もしくは海外に住むベトナム人と結婚すれば、ベトナム国籍と同じ権利を得ることができます。真剣に物件購入を検討するなら専門家の意見を聞いた方がいいかもしれません。

ベトナム住宅法によると、パスポートにベトナム査証証書を持つ全ての外国人はベトナムでの物件購入が可能です。しかし、外交官や免疫検査官、特権階級には例外が適用されます。

個人に加えて、外国の会社、支店、本社、証券、投資銀行なども同様に住居目的で物件を購入することができます。

ベトナムでの住居物件における外国人の権利の制限

法律によると外国人または外国企業は商業地区だけでのみ物件を購入、受領、居住することができ、それ以外のところでは禁止されています。

外国人一人につき1物件という制限は撤廃されましたが、新しい住宅法は、一定の地域における外国人の割合を制限しています。全ての外国人購買者の所有を一つのマンションで30%を超えないようにすることまたは1区画で250軒を超えないようにすることとあります。

物件の所有期間は土地の所有期間と通常は同じです(通常は延長できる場合もありますが、50年)。延長に関する規定はまだ明確ではありませんが、順次詳細化されることでしょう。

駐在員は違法でない限りは賃貸することもできますが、賃貸に出す前に不動産業者に通知しなくてはいけません。この場合、ベトナムでの所得税の対象になります。もしベトナム国籍または外国にいるベトナム人と結婚しているなら、その土地の自由保有権を有します。

もし物件を購入するなら、もちろんそこに住むということもできますが、他の誰かに貸すというのも難しくはありません。もし貸し出すのであれば、物件のある当該役所から許可を得る必要があります。

海外の投資会社はベトナムの住居物件を購入できますか。

ベトナムで規定に基づいて海外の(不動産会社ではなく)投資会社として営業する会社は、従業員のために住居を購入することができます。彼らは、ベトナムの政府機関によって定められた法律に基づいて投資証明もしくは投資に関する営利活動を認める書面を所持しておく必要があります。彼らは従業員のために住居を購入することができますが、決して賃貸や他の目的のためにそれらを使うことはできません。

ベトナムで家を購入するための順序

1. 物件を選ぶ際に、予約契約に署名が必要

購入者と販売者を結びつける契約手続きであり、販売者に予約金を支払うことが含まれるかもしれません。予約金を払う前に契約書をよくみてください。もし気が変われば、その予約金を失うことになります。逆に売り主の気が変われば2倍支払われます。ご自身を守るためにもこの書類には注意してください。

2. 注意義務とは次のステップです

まずはIDや登録書をみせてもらい販売業者の信用性を確認します。もしくは銀行の保証や保険をみせてもらい、信用に足りるかどうか判断してください。

3. 両社により注意義務が満たされるなら、契約書に署名することにより完了します。

アパートの施設に関する記載事項を用意してもらった方がよいでしょう。契約書は関連する人々に署名してもらう必要があります。それが不可能であれば委任された代表者にしてもらいましょう。物件売買の契約書はベトナム語でなくてはならないので、内容を確認するためにも翻訳者が必要になるでしょう。多くの不動産業者は多言語で準備してくれるでしょうけど、正式な書類はベトナム語でなくてはいけません。契約に関する面倒を避けるために、契約する前に確認しておくべきことをまとめておきます。

– 販売者はアパートの所有権を持っており、その所有権の移転を保証していますか。
– アパートはローンの担保となっていますか。 
– 販売者の責任とはアパートの所有権をめぐる紛争に関して、どこまでの責任を取りますか。
– 支払方法
– 税金や料金に関する責任
– 移行時期

4. 税金や料金の支払い

通常、関係者での合意がないのであれば、購入者が登録費用を払い、販売者が所得税を払います。物件のある所轄の税務署で支払いを行います。

5. 所有権証明

両者は新しい契約の中で保険をどのように扱うか同意を得る必要があります。通常は購入者が決定する内容になります。

ベトナムビザの必要書類と申請方法

新たな体験を求める人にとって、ベトナムは最適な場所です。新たな体験を求める人にとって、ベトナムは最適な場所です。灼熱の太陽とおいしいお食事、それに活気のある文化をもつベトナムは夢のような行先です。出発前にベトナムビザ必要項目に関して確認しておきましょう。この記事ではその方法に関してご案内します。

ベトナムに行くのにビザは必要ですか。

ほとんどの訪問者にとってビザは必要になります。多くのアフリカの国々とアジアの一部(日本も含む)はビザ免除になることがあります。

他の国に訪問する際は通常、ビザを取得する必要があります。ある国では事前にビザ申請を必要としますが、ほかの国では到着時に申請を必要とする場合もあります。ベトナムビザはその両方に該当します。訪問者は事前にビザ取得承認レターを申請したうえで、ベトナム到着時にビザスタンプを取得します。ビザ取得承認レターはオンラインで申請・取得可能です。

オンラインビザ申請方法

ベトナムに訪問するにあたりビザ申請方法をよりわかりやすくご案内しましょう。

オンライン申請は素早くかつ簡単ですし、熟練したスタッフにサポートを受けることもできます。私たちは皆様にベトナム入国時にビザを取得することをお薦めします。ベトナムにある国際空港であればどこでも簡単に便利に手続きできます。事前に以下のオンライン申請だけ済ませておけば、ベトナム入国時にビザスタンプを取得できます。

オンラインビザ申請のための4段階:

STEP 1

オンラインフォームに必要事項を登録

STEP 2

確認と支払

STEP 3

ビザ取得承認レターを取得と印刷

STEP 4

ベトナム国際空港での入国時にビザスタンプを取得

STEP 1

オンラインフォームに必要事項を登録

ベトナム入国時に提示することになる承認レターを取得するために必要な項目になります。オンラインフォームには名前/パスポート番号/生年月日/国籍/性別/到着日を登録します。また、支払は主要なクレジットカードで行います:ビザ、マスターカードまたはアメリカン・エクスプレス

STEP 2

確認と支払

Vietnam visa fees ベトナムビザ申請費用は比較的低価格です。ビザ承認レターを取得するために、オンラインで費用(ビザ種類や訪問回数などにより17ドル~)を支払います。入国時にビザスタンプを取得する際に、再度支払いが必要になります。こちらについては1回の訪問で25ドル、複数の訪問については50ドルになります。入国時は現金で支払う必要がありますので、ベトナムに行く前にベトナムドンかUSドルを準備しておく必要があります。

パスポートにはビザスタンプを押すための十分な余白があることを確認しておいてください。また、パスポート有効期限がベトナム到着時に6か月以上ある必要があります。もし有効期限が切れそうであれば、更新の手続きを行っておいてください。

STEP 3

ビザ取得承認レターを取得と印刷

申請と支払が完了すれば、手続きに進みます。オンラインで承認レターの申請を行ったのであれば、通常2営業日以内にemailで承認レターを受け取ることができます。承認レターを受け取った際には、できればカラーで印刷をしておいてください。その印刷した承認レターをパスポートと一緒に保管しておくといいでしょう。そうすれば、ベトナムでの空港到着時に慌てることもないでしょう。そして、パスポート用写真(4cm x 6cm)を2枚用意しておきましょう。

STEP 4

ベトナム国際空港での入国時にビザスタンプを取得

ベトナムの4つある国際空港のいずれかに到着した時、ビザスタンプを取得します。ハノイ/ダナン/ホーチミン/ニャチャンのいずれかに到着して出入国カードを記入します(空港到着時もしくはウエブサイトからダウンロードできます。)。その際に、承認レター/パスポート/写真/支払いのための現金を提出して、パスポートにビザスタンプを押してもらいます。

空港内では案内に従って移動してください。ベトナムがあなたのことをお待ちしています。

旅行者は各国のベトナム大使館を通してビザ申請することもできます。大使館での申請に関しては大使館に直接お問い合わせくださいませ。

ベトナムで外国人はなぜ地元の人達より稼がなくてはいけないのか。

ここでは賃金格差とその背景となる理由について説明します。

ベトナムでは事実として、給料の話になることがあります。他の人が生活費にどれくらい使っているかは知りませんが、どれくらい稼いで、会社から休暇を与えられているかは知っています。

ときにはあなたが何をしているかよりもどんな人であるかが重要で、給料は同じ仕事をしていたとしてもどんな資質を持っているかで2倍も変わることがあります。

しかし、同じことがベトナム人と駐在員との給与体系の違いに当てはまるわけではありません。実際、特定の産業において高給となる仕事は外国籍に与えられるうえに、ベトナム人と同じような仕事をしてより高い給料を得ている外国人もいます。従業員にとっては疑問に思えることでしょう。

国際問題?

昨年、ESRCによる調査がガーディアン紙で発表されました。それによると発展途上国における人道支援や開発援助に関わる国際スタッフの給料はそれに関わる教育や研修なども含めると地元の人達と比べて合計では4倍以上もするということです。

同様に、ECA International(Employment Conditions Abroad)によって最近発行された年次調査によると、シンガポールにおける駐在費用は、アジア諸国でもっとも高く、通常の給料に加えて、税金や住居、インターナショナルスクール、施設、車なども含めると1年間でS$316,600 ($235,425)もかかるといいます。世界銀行の調べでは、シンガポールの平均年収は$51,880なので4.5倍近くかかるということになります。

しかし、ベトナムにおける実例に関しては、あまり知られていないように思えます。

おそらく現在まで、賃金格差は問題として取り扱われてこなかったからかもしれません。

今年の初めにオックスファムは、性別、民族、地域など、ベトナムにおけるあらゆる不平等を記載した調査を発表しました。しかし、そこにも駐在員と地元民の収入格差を示すデータはありませんでした。

2016年に発行されたHSBCの駐在員に関する調査が、ベトナムにおける給料に関して調べた数少ない資料のうちの一つですが、駐在員と地元民との給料格差に関して批判的に焦点が当てられているとはいえません。実際、HSBCは駐在員に優しい国として、東南アジアの中でシンガポールの次にベトナムを世界で19番目として挙げています。

HSBCの調べによると、ベトナムの駐在員は平均年収が$103,000 となり、昨年世界銀行の調べにより$2,200であったベトナム人の平均年収の50倍にもなります。今年1月に、ベトナムの労務相は、ベトナムの駐在員が2004年から6倍の12,600 人から 80,000人以上に増えていると発表しています。

これらのことを考慮すると、一般的に東南アジア、特にベトナムが、駐在員が出世していくための場所であり、地元民と外国人との格差は広がっていくように思えます。南国での6倍の給料って誰の経費なのでしょうか。

その差はどのように機能しているのか。

ベトナムにおける外国人とベトナム人の給料や雇用の格差は教区業界で最も顕著です。

ベトナムにおける急激な経済成長を顧みて、留学をするベトナム人も増えてきましたが、ホーチミンやサイゴンのような大都市では何千もの英語語学学校が若者の需要に対応するために、ここ10年の間に軒並み増えています。ハノイのNGOで働いている26歳のスコットランド人、ブリクサがベトナムで得た最初の2つの仕事は語学学校で働く英語教師でした。彼のインターンシップとしての給料は、ビザや住居、旅費などもすべて含めて月収600万ドン($264)でした。のちに月収1000万ドン($440)まで昇給しました。

そのときまでに彼は教師として正社員の職を得た際は、6か月目にして40分の授業で$28、月収にして3000万ドン($1,319)を得るようになりました。

ゴク・トランは、ブリクサと同じ語学学校で補助教師として2年間働いています。彼女の給料は1クラスで53,500ドン ($2.35) であり、外国人教師の12分の1です。ゴクの日々の仕事は、管理、出席確認、評価、外国教師や生徒の補助、急に授業を頼まれることもあります。彼女は月収で500万ドン ($219)ほど稼いではいますが、それでもブリクサのインターンをしていた頃よりも少ないです。

ブリクサは次のように言います。「外国教師はベトナム教師に面倒くさい仕事ばっかりさせます。教室の管理であったり、採点であったり。時には1週間で60クラスの採点をしなくてはいけません。一方で、外国人教師は授業中に仕事をするだけです。」

しかし、給料の違いは教育業界だけではありません。実際は、技術職から開発、経営層やコンサルタントにも及びます。

アン・トランは、情報サービスに属する外資系企業のSGHアジア社で人事マネージャーとして働いています。彼女によると外資系企業でも給料格差は一般的であると言います。

これに加えて、駐在員であれば雇用時に与えられる住宅費用、航空券、国内旅行、保険、インターナショナルスクールの学費などの福利厚生があります。

アンは「ときどき効率のことを考えると不平等に思えます。だってベトナム人でも外国人でも同じことでも駐在員であれば多くの給料をもらえます。」と言います。「私のように人事にいれば、誰でもわかっていることですが、私たちにできることは何もありません。」

扱いの違いは採用時から始まっています。ベトナムで人材が不足していなかったとしても外国人であればある程度の仕事をみつけることができます。

ハノイの転職フォーラムに行けば、英語が母国語となる外国人を対象に月収$1,000 から $2,000くらいでたくさんの広告をみつけることができます。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどが含まれます。

ゴクによれば、母国語話者であれば、通常は教授方法についての大学学位が必要だと思われるが、外国人教師はオンラインで得られるTEFL (外国語として英語教授) または TESOL (外国語話者に対する英語教授)の資格を得ればできます。

ブリクサの多くの友達は、ベトナムに住む外国人教師ですが、教育に関する資格や経験はありません。

原因は政治関係やそれ以上の事柄を含みます。

ベトナム人の経営者ですらベトナム人より外国籍の方に多くの給料を払っている理由がわかりません。ある産業では、需要と供給の関係に基づいているかもしれません。例えば、教育業界であれば、親が子に、アジア人の英語話者よりも白人に英語を習わせたい、という現実的な需要があるとブリクサは言います。

一方で、技術職であれば、アンは信用の問題だと言います。彼女の会社はドイツからの100%の資本であるので、ドイツ語話者がより信用される傾向があります。

「技術面において、海外とのやり取りを必要とする駐在員の職務があります。駐在員は一定のコミュニケーションルールの元で働くので、貴重だといえます。」とアンは付け加えました。「しかし、外国人であればより信用できるし、技術があると思われる節が特に営業職ではあります。世界で共通の人種問題であると言えます。」

高給取りが成り立つ一方で、他国に仕事のために移り住む際には「生贄」となる人もいます。そのような差別は、時に暗黙の了解にも思えます。

通常であれば、両者は同じ国に住んでいるというのに、外国人の専門職は出身国との比較の中で給料は支払われる一方で、ベトナム人はベトナムの給料体系の中で支払われます。争いはそこから生まれるのです。 

とはいえ、その違いに気づいているベトナム人は、その問題に対して忠告すると職を失う恐れがあるので、通常は何も言いません。

「ベトナム人の先生は給料の違いに気づいていることは間違えありませんが、私に対して直接不満を聞いたことがありません。」とブリクサは言います。

彼自身がベトナム人の主任と差別的な扱いについて抗議したことはありますが、誰もそうしようとする人はいません。「ベトナム人の先生に支援してくれる労働団体などはいません。」

「でもベトナム人より外国人の方が理解があるというのは非常に心地が悪いです。」とブリクサは加えました。

給料の違いは両者から検討しないといけません。主張、困惑、縮小、指摘などなどされたとしても、雇用主や社会からの批判的な反応がない限り、給料格差に関する溝は埋まりません。

ベトナムにおける給料格差の問題はあまり取り扱われていませんが、いまだに公共の場面でも私的な場面でも確かに存在します。なぜそんなに違った扱いが生じるのでしょうか。ある人は国籍だけで他の人よりも特権を持るのはどうしてでしょうか。

おそらく再度、話し合われるべきでしょう。

ベトナムで働くこと

ベトナムで3か月以上仕事をするなら、商用ビザが必要です。そのうえで、長期の就労ビザを申請することになるでしょう。この記事ではこの国における就労するためのプロセスを簡潔にご案内します。

申請方法

商用ビザprofessional or business visaを得るには、ベトナムにパートナーがいることが好まれます。パートナーとは出資者のことで特には雇用主を指します。雇用主はそれがベトナムの人たちでは満たすことができない特殊な技能を必要とする職種であることを政府機関に示すことによって、初めて外国人を雇用することができます。

あなたのパスポート番号や有効期限を含む個人情報や渡航目的、滞在期間や入国回数などを提供することによって、雇用主は申請を進めることができます。

この段階を通して、ベトナム政府より認められた許可書を受け取ることができるでしょう。そしてその入国許可書と共に2種類の正式な申請書類、パスポート写真とを提出します。

 確認事項:

もしビジネスパートナー、雇用主や出資者などがいない場合、観光ビザで入国して出資者を見つけてから商用ビザに切り替えるという方法もあります。

就労許可

ベトナム政府によって示された条件を満たすことができれば就労許可を得ることができます。その国に到着したらそれを得ることができます。その条件を満たすには、18歳以上で、健康状態もよく、犯罪歴を持たないことが必要です。加えて、会社で特殊技能を持つ(例えば)マネージャーや役員などの役職に就いている必要があります。

確認事項:

就労期間は雇用契約の期間に準じます。しかし、最大36か月と定められています。

仕事探し

仕事を探すには キャリアリンクベトナムのような求人情報サイトなどのオンラインで探すか、代理店を通して探してもらいます。その国に友達や親戚がいるなら、聞いてみてください。地域により様々な産業の需要があることがわかるでしょう。以下の記事にも記載があるので探してみましょう。

ベトナムで日本語教師として働くには

日本語教師として働き始めた頃に、ベトナムに行くことになり、私はそれ以来この国のことが大好きになってしまいました。避けることのできないその南国的な熱さ!それにとどまることのないバイク渋滞!初めのころこそ、うんざりしていたけれど、やがてそれがこの国を支える屋台骨であることに気づくのです。

私はベトナムで教師として働いていますが、ホーチミンに住んでいます。新鮮な食べ物や屋外にある市場、そこにいる人々を観察することなどが趣味です。私の生徒たちは皆やさしく、面白く、勤勉です。同僚も親切にしてくれます。

私は一年経ったとき、旅を続けるためベトナムから離れることになりました。私は何か国か他の国でも教師をして、日本に帰国することになりました。それでもベトナムでの思い出を忘れることができず、最終的にもう一年ベトナムに日本語教師として滞在することに決めました。私は、再びホーチミンで暮らし始めましたが、都市の様子は一変していました。ワインバー、スーパーマーケットや本屋さんが立ち並んでおり、手ごろな価格でおいしい寿司屋さんなんてそこら中にあります。

もっとも特筆する点としては、日本語教師の募集はたくさん増えて、逆に選ぶのが大変になったということです。それはちょっと前のことにはなりますが、経済はそれ以来もう少し発展しています。そんな状況の中で最適な職を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。

そこでベトナムで日本語教師として働くには、いくつか方法がありますのでそれを共有させていただきます。

なぜベトナムで日本語教師が人気なのでしょうか?

最近ベトナム文部省は国内の学生を優れた日本語能力もって卒業させようという目標を立てました。卒業した学生たちはその能力を使って、盛況な観光業や国中にある国際的な企業で働きだしたのです。

文部省とともに経済成長は子供の日本語教育に熱心な中流階級を生み出しました。すなわち政府から家庭に至るまで、語学習得の波がやってきたのです。 大都市でも小さな町でも様々なレベルで日本語教育が盛んにおこなわれ、語学学校は次々に設立していきました。ベトナムにはこうした流れの中、日本語教育の強い需要が存在します。

教師になれば低価格で住むことも、ある程度の高い給料を望むことも可能です。どこの都市で働くことになったとしても、そこまで大きな国ではないので休日に他の都市に旅行に行くにしても困ることはないでしょう。近年、観光業がものすごい勢いで成長しています。ベトナムは観光客が移動しやすいように整備されることにより、さらに成長していくことでしょう。団体ツアーであろうと個人旅行であろうと、格安ホテルでも高級ホテルでも、ここではあらゆる種類の観光が体験できます。

私の経験から話しますと、ベトナムで日本語教師になって一番よかったのは、一人の教育者として携われたことです。“国際教育の日(通称 先生の日)”には生徒から直接感謝され、贈り物をいただくこともありました。ベトナム人の同僚は親切にしてくれるだけでなく、教育者としてのプライドを示してくれることもあります。

日本語学校も大学も学校の始まる8月や9月に向けて教師を割り当てます。しかし、学期の途中で新たに教師が必要になることもありますので年中、募集に向けて目を光らせておく必要があります。

ベトナムのどこで仕事を探せばよいでしょうか?

キャリアリンクベトナムなどの人材紹介会社への登録から初めてみましょう。ここには様々な求人、それに基づく必要な資格や福利厚生などが掲示されています。もし大学での仕事を探しているのであれば、大学教員の仕事に特化したサイトで探してみるのもいいでしょう。日本語教育を行っている大学のホームページには個別に求人が掲載されていることがあります。

教師として勤めるのであればFacebook groupsも役立つでしょう。少し探してみればたくさんのグループをみつけることができるでしょう。

もし個人指導に興味があるのでしたら、多くの外国人も日本語会話に興味を持っていることを忘れてはいけません。ハノイやホーチミンにはたくさんの外国人が駐在しています。一度、そこを訪れれば国際色豊かなコミュニティがあり、日本語レッスンの告知をすることもできるでしょう。

ベトナムでの日本語教育機関の種類

もっとも需要の多いのが、私立の日本語学校です。インターネットで調べればたくさんの求人があるのがわかります。多くの語学学校は、様々なクラスを提供することにより差別化を図ります。

一般的な日本語を教える一方で、あなたは特定の目的に応じて日本語を教えることができるかどうか求められるでしょう。その場合、日本語の試験準備コース(JLPTなど)が最も人気があります。ビジネス日本語や日本のマナー講座(礼儀作法)も人気があります。(実際、私は技能実習生向けの日本語とマナーを教えたことがあります。)事前に礼儀作法の知識があったかって?もちろんございません。でも、それは私たちにとっての学びの機会でもあります。日本語としての言葉が存在する限り、それを教えるように依頼される場合もあるかもしれません。

ベトナムでは日本語で運営している大学は少ないです。修士課程を持っていることが好ましいですが、日本語教育の経験により(大学卒業資格があれば)採用されることもあります。

若い人を教えた経験があれば、公立学校で教える機会もあることでしょう。

ベトナムで日本語教師として働ける場所

1 大学などの高等機関
2 小学校や中学校
3 幼稚園や保育園
4 日本語学校
5 技能実習生送り出し機関
6 一般企業
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ベトナム日本語教師.com

日本語教師としての契約に関して追加事項

高等教育において例外はありますが、通常ベトナムの雇用者が航空券費用や住居費用を賄ってくれることはありません。とはいえ、多くの学校は就労許可を得るための費用は払ってくれます。

教えるために必要となる時間は様々です。フルタイムで働くとなると週に15から25時間くらいになるでしょう。もちろん契約時間以外に、授業計画、評価など管理業務が必要にはなるでしょう。契約前にどれくらい時間外に費やす必要があるか確認した方がよいでしょう。休日の日数なども確認してください。

住宅費用は比較的安いと思います。大都市になれば賃料は高くなりますが、給料も上がるはずです。時給1000円から1500円くらいとして月に10万円から15万円くらいは得られるのではないでしょうか(ほとんどが月給制です)。借金さえなければ、どこへ行ってもよい暮らしができると思います。

ベトナムは長らく辛い日々が続きましたが、とても美しい国です。幸運なことに今は上り調子でありますし、楽観的なムードが国中に漂っています。もしベトナムで日本語教師として働くなら、私がなぜこの国をこんなに好きになったのかわかることでしょう。そしてあなたもきっと好きになるはずです。

外国人としてベトナムで働く

近年、ベトナムで働く外国人が増加しており、外国人を雇用するベトナムの企業や組織からの需要も増えています。以前、外国人としてベトナムで働く方法について、5つの傾向をお伝えしたことがあります:

しかしながら、見知らぬ土地で(アルバイトであろうと正社員であろうと)仕事を探すのは容易ではありません。こちらの記事では外国人としてベトナムで働く方法をご案内します。

まず初めに、ベトナムで働くためにビザを取る方法について、見ていきましょう。

ベトナムで働くためのビザ取得

職探しのためベトナムに行くには、観光ビザでも商用ビザでも問題ありません。しかし、大きな違いが一つだけあります。

観光ビザで職探しすることはできますが、職を得たときすぐに働くことはできません。もし職を得ることができたなら、まずはベトナムから出国したのちに、商用ビザを取得して就労ビザに切り替えるか、雇用主に直接就労ビザを申請してもらいます。

一方で、商用ビザは職探しをすることができるだけでなく、職を得た場合、すぐに働き始めることができ、就労ビザに切り替えることが可能です。

観光ビザも商用ビザも、ベトナムビザセンターを通して、入国時に容易にビザを取得することができます。

アライバルビザの取得方法→ ベトナムアライバルビザの取得方法

この方法は多くの観光客や出張者から好評を得ています。その理由は:

  1. 書類提出不要;
  2. 明確な必要情報項目;
  3. オンライン申請.

ベトナムでの求人

  • 都市部において国際貿易が活発になるにつれて、ベトナムでの求人は増加傾向にあります。すでに多くの若者は英語も話せますが、学校はプロモーションの一環として外国人を歓迎しています。
  • 都市部やその他の地域における外国人特有の仕事を見つけ出すのは困難でしょう。なぜならベトナム語を話せることが必須になりますので、ベトナムでそうした仕事を見つけるのは難しいです。
  • 英語教師になる、もしくはベトナムの国際組織でボランティアをするということは、可能性として十分にあり得ます。実際、観光客として都市部で滞在したのちに、英語を教えるようになった多くの方がいらっしゃいます。
  • ボランティアの求人には、障害児支援や女性のための保護施設、もしくはNGO(非政府組織)も含まれます。
  • 外国人がベトナムに移住して就労もしくはボランティアには、国籍や仕事内容により異なりますが、ある程度の費用がかかります。同様に、雇用するにあたっては、企業側にも費用がかかるということは覚えておきましょう。

外国人としてベトナムで働くには

1. ウエブサイトで求人を探す

まず初めにLinkedIn などのSNSにアクセスしてみましょう。すぐに仕事をみつけることは難しいかもしれませんが、将来の仕事をみつけるためのきっかけとなる知り合いを見つけることができると思います。あなたが探している業種においてすでに働いている人からにアドバイスをもらうことも可能でしょう。

2. 友人に助けを求めましょう

求人をする際に、社交性というのは最も重要なツールです。企業というのはそこにおける社員の知り合いというだけで多くの便宜を図ってくれる場合があります。ベトナムで外国人として仕事に就くには非常に有効な手段です。あなたが希望する業種で働く人と知り合いになれるよう努めてみましょう。

アドバイス:必ずしも一人一人に電話をかける必要はないです。出会った人に単純にあなたがAという業種でBというポジションを希望しているという「知らせ」をさりげなく伝えてみましょう。家庭にいる人があなたの求職に役立たないなんて思わないでください。実際、あなたが旅行で訪れるベトナムのような離れた場所でさえ知り合いがベビーシッターを探しているかもしれません。

3. ベトナムの地元紙を使った職探し

多くの求人リストは無視して構いません。あなたの住まいの地域だけに絞ってください。情報を得たら、直接コンタクトしてみましょう。まだ求人さえしていない職種に巡り合えるかもしれません。

アドバイス: 職探しをするためだけに遠くに行く必要はありません。会社によってはこちらから伺うよりも向こうから来てもらうことができるかもしれません。特に専門職を募集しているなら猶更でしょう。なので、地元紙を読むだけでなく、他に求人を載せていないか確認してみましょう。

4. ベトナムの大学で働く

大学であればキャンパス内に様々な仕事があります。食堂やイベント運営、もしくは募集さえあればツアーガイドになることだってできます。これらの仕事は割のいいことが多いうえに、キャンパスが家から近ければ通勤も便利です。それに決まった時間で働くことができれば、ほかの空き時間には旅行や余暇を過ごすことができます。

アドバイス:大学はほとんどの場合、学校の始まる時期よりかなり前にアルバイトを募集します。ベトナムで外国人として働くには、大学のホームページもしくは関連部署に直接募集がないか聞いてみましょう。

5. 無給で働く

あまりお金に興味がなければ、将来的に働きたいと思う会社で一定期間、無給で働いてみるのもいい方法だと思います。その間に必要となるスキルを身につけ、専門的な職場で様々な事を学び、仲間をつくることができます。良い仕事をすれば、必然的に将来、就職のチャンスがめぐってくるでしょう。

6. ジョブフェアに参加する

ジョブフェアに希望する企業が参加していれば、担当者に会うことができます。可能であればそうした機会に参加すべきでしょう(通常は無料で参加できます)。企業の採用担当者と直接話すことができれば、希望している職種の条件など詳細を理解することができるでしょう。

7. 起業する

不況の時にこそ、自営業を営むことは優れた選択だと言えます。もちろん成功するには、あなたの実力と情熱次第であることは言うまでもありません。

“Save the Student”という団体の設立者は、自らを知ることが重要であると主張します。もちろん起業することは素晴らしいことでありますし、ものすごい冒険であり、多額の利益を得ることもできるかもしれません。ウエブサイトなどを通じて若年層でも会社を設立することが難しくなくなってきました。 Smarta.comやShell-LiveWire.comで設立者の創業物語や成り立ちを読むことができます。

もし1年後に思ったように行かなかったとしても、あなたは素晴らしい経験を手にすることができるでしょう。それに、もし一度決心したことであれば、後悔することはないでしょう。

外国人としてベトナムで働くことについてどう思われましたか。感想を共有いただければ幸いです。もしこの記事が役に立つなら友達と共有してください。頑張ってください!

ベトナム人を好きになる11の理由

40年以上たった今も世界中の多くの人がベトナムと聞いて戦争を思い起こす でしょう。しかしベトナム人の共通した感情は独立のために戦ったことを誇りに思う一方で、平和への願いが一段と強いです。この永遠の楽観主義が、ベトナム人が私たちに魅了する理由の一つです。あと11の理由があります。

昼寝好き

専門家は2時間ランチを取って隠しますが、労働者はハンモックを持ってきて木陰に寝転んだり、陰になっているところで寝ころびます。ベトナム人は昼寝が大好きです。外は暑すぎますし、大雨が降ることもありますが、ただ忘れて寝ころぶだけです。

許します

外国人が間違ってしまったら、ベトナム人は許してくれるでしょう。玄関で靴を脱ぎ忘れても、飛びかかってくることはありません。名前を呼び間違えても問題ないでしょう。バイクで間違って曲がってはねてしまっても、けんかを仕掛けてくる人はいません。ベトナムで小さなことはいつも許容されます。

年長者を敬います

ベトナムで家族の絆はものすごく強いです。彼らは家族に関して、経験が敬われるという儒教的な価値観を持ちます。ベトナムは比較的新しい国ではありますが、若者はよい作法と謙遜を特に年長者に対して大切にします。ベトナムは近代化によりものすごい勢いで変化をしていますが、社会において家族は重要な役割を果たしています。子供が親に反抗する様子を見ることはないでしょう。

起業家精神

ベトナムは勤勉な国です。たくさんの仕事を掛け持ちで、長時間働く人もいます。一時はたくさんのことが起こりましたが、みんなや家族によりよい未来があるように働いています。ベトナム人は2016年に110,000の新規ビジネス を立ち上げました。多くの変化と可能性があることでしょう。

おもてなし

観光客が食事をとるために自宅や職場に招かれることは珍しいことではありません。とき、ベトナムではたくさんのおいしい食事を食べて、外でお祝いをします。そしてパーティーは夜まで続きます。日常生活でもたくさんの無欲な人々に出くわすでしょう。人々は独自の方法で外国人にベトナムの良い印象を与えてくれるでしょう。

恋愛を好みます

しばらくベトナム音楽を聴くと、なんで悲しい音楽が多いのか気になることでしょう。国中の歌手たちが、別れや報われない恋を終わりなく歌い続けているように思えます。ベトナム人は恋愛の歌が好きです。相手がいるときでさえ、喜怒哀楽にとんだ反応をします。ベトナム人が恋愛より好きなことは子供です。

教育

ベトナム人は教育熱心です。教育が次の世代に向けた投資だと考えられています。未来の財産は昨日の勤勉から訪れると言われています。学生にどれくらい勉強に時間を費やしているか聞くときっと驚くことでしょう。過熱しすぎなところもありますが、有名大学に行くために努力していることは立派な事です。入学をすれば、彼らは優秀な成績をおさめるためより一生懸命勉強することでしょう。

野心

ベトナムは競争社会です。求人市場はとても競争が激しく、あらゆる産業ももちろんです。ベトナムでは頻繁にビジネスが立ち上げられたり閉められたりします。たくさんの機会がありますが、それをモノにするには大変な努力が必要です。ベトナム人は成功するため野心を燃やしています。

料理上手

ベトナム料理がおいしいことは間違えありません。ベトナムに旅行したり移住したりする際の一番の喜びが、一度も試したことのない新しい食事に出会うことでしょう。ベトナム料理はたくさんの種類があります。料理人は伝統的な料理に加えて、常に新しい料理をつくろうとします。ベトナムにおけるあらゆる食事がベトナムを好きになる理由でもあります。

おいしいコーヒー

輸出量で言えば、ベトナムは世界で2番目のコーヒー産出国です。地理的に言えば小さな国ですので、それはものすごいことです。ベトナム中部にある山間部の亜熱帯気候はロブスター種のコーヒー豆を栽培するにはうってつけです。ベトナムコーヒーを試した人はその虜になることでしょう。多くの人にとってベトナムを離れることは、カフェイン離脱症状になるということです。